「信頼関係と動機づけの基礎」を読んでいます(その16):何がディスカウントか素直に聞くしかない
続きです。
Aさんの言動がBさんにはディスカウントになる。
先輩や上司なら働きかけるのも組織を円滑に回していく上で大切。
ディスカウントを抑制し、ストロークを増やす。
相手が変化する経験を積み上げていく。慣れると自然なスタイルになる。
汗臭い
鼻毛を抜く
寝ぐせ
話しながら人にペン先を向ける
口癖で否定する
靴を脱ぐ、イメージが臭い、靴下で職場を歩く
机の下で靴を脱ぐ
毛を抜く
若手は忘れたら困る大切な事は口頭でなくメールでほしい。
距離でなく重要性は世代で違う。
何がディスカウントか気づきにくい。
日常的な情報収集が重要。
素直に聞く、これしかない。
海外駐在では、この国ではこれをやってはいけないというディスカウントのリストがある。
読了です。
感想ですが、言われてみると当たり前のことなのかもしれませんが、できていないです。相当意識しないとできないし、意識してもできるかどうかなのかもしれません。