「高学歴なのになぜ人とうまくいかないのか」を読んでいます(その3):様々なタイプの人と話すとよい
続きです。
悪いことを認識できない、左脳の未成熟による。
周囲の考えや思いを察知する能力は後天的に獲得するもの。
「人の振り見て我が振り直せ」。
体育会系が高評価なのは他者理解を伴う言動ができるから。
感謝の心は学ぶことができない。
鍛えられた思考系の脳番地を使わせる。
論理的で筋の通った話にもっていく。
目の前の人を他者と認めず、わがままを通そうとする。
自己主張は前頭葉。
育っていない脳番地は不安。理解できなくなると怒りだす。
褒められたがる人、承認欲求、すごいですねと言ってもらえば収まる。
他者から認められることで自己分析できる。
他社の分析・評価が非常にうまい人で、評価ができないか、ナルシストのどちらか。
様々なタイプの人と話すとよい、営業活動がよい。
言葉や物事を並べ替える、感情も同じ。
続きます。