ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「仕事を高速化する「時間割」の作り方 」を読んでいます:記憶から来る勘違いが一番ムダ

仕事を高速化する「時間割」の作り方
平野友朗  (著)

を読み始めました。

 

ダラダラしない。50分で10分休憩。

 

「あ、忘れてた」「あ、思い出した」は禁句。

ToDoリストに記録。

 

研修中のメモは表紙に。片付けるとき目に入る。

行動の通り道に。

忘れないようにするため。

 

一つでも漏れてはダメ。

記憶から来る勘違いが一番ムダ。

 

2回目は楽をする。考えない。

 

ルールを決める。

xxが起こったらxxする。

 

メールかTELか。

値引き交渉するか。

事前に決めておく。

 

A4コピー用紙にメモを取る。

その日のうちにいる/いらないを判断。

時間が経つと重要か分からなくなる。

整理するまでが一連。

処分(専門業者orシュレッダー)。

データ化、手打ち。

念のため補完ならスキャン。

 

保管は、クリアファイル、案件ごと、時系列。

手が空いたら印刷でなく、一連の作業で印刷までしておく。

終わったら処分をすぐ。

2-3ヵ月に一度、目を通していらないものを処分。

行動出来たら資料はいらない。

 

連絡する可能性がある人にメールして名刺を捨てる。

 

デスクトップにファイルを置かない。

とりあえず保管なら、ゴミ箱(仮)フォルダに入れる。

作業が終わったら削除する。

 

続きます。