ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「「自分」の生産性をあげる働き方」を読んでいます(その2):褒めるときは人、責めるときはもの

 続きです。

ビデオ会議、分かりやすい口調、いま何を話しているか。

復唱、キーワードを3ついう、先が分かる。

 

週報を予測して月曜に書く。

目標設定ツールに使う。

週の計画を達成しようと懸命になる。

 

スピードを上げる3要素。

1.着手スピード

2.処理スピード

3.完全性

 

朝4P、Plan,Prepare,Promote,Put together.

計画、その日その週、アイデアだし、メールで指示だし、レス。

午前 介入にも柔軟に対応

午後 打ち合わせ、会議

夕方 まとめ

 

計画外にも対応しやすい。

時差、スキマリスト。

フォルダの整理、急ぎでない資料作成、読み込み、データ入力。

アウェイは多様性をもたらす。

しがらみ、改善。アウェイの力を活かす。

 

相手と共通の言葉を使う。

すぐ引き継ぐつもりで引継ぎを受ける。

手順を明文化、不要な作業は捨てる。

属人化を手順化。

 

多様性を受け入れる。

褒めるときは人、責めるときはもの。

他責で考えると仕事のやり方の改善、組織の成長につながる。いったん他責。

 

育成とは主体的に考え、行動させること。

やってはいけないのは、良かれと思ってやろうとしていることの否定。

 

続きます。