「ベゾス・レター」を読んでいます(その15):失敗の規模も拡大しないと発明はできない
続きです。
1日目は意識、心構え。2日目は停滞。
競合、製品、テクノロジー、ビジネスモデル中心の会社もあるが、お客様中心。
プロキシー、ほかの何かのせい、会社の方針のせい、社内手順のせい、上司の指示、言い訳にならない。プロキシーにあらがう。
顧客に正しいことのためであれば、方針や手順から外れても構わない。
社外の流れはリスクが大きく映る。
手元にある情報だけで決断、完成度よりスピード。
勝負は学ぶためのもの。
リスクをとっている。
マーケットプレイス、競合を取り込んだ。
プライム、無料配送。
キンドル、紙の本以上。
AWS。
リスクを学びと成長への道。
次のこと、2-3年後、何が起きるか。
失敗の規模も拡大しないと発明はできない。
続きます。