「超すぐやる! 「仕事の処理速度」を上げる“科学的な”方法」を読んでいます:前と同じ本をまた買ったのに気づかない
超すぐやる! 「仕事の処理速度」を上げる“科学的な”方法菅原洋平
を読み始めました。
作業療法士、リハビリ。ワーキングメモリ、思い出す力。
必要な情報を置き、使う場面に取り出せる記憶。
容量オーバーになり悩む。
覚えるには目的がある。
断片的情報をすべてと思わない。
ワーキングメモリーの役割
情報をすぐ使える状態でストックする。
定期的にエンジンをかけ充電するように記憶にアクセスして神経細胞を発火させる。
異なる仕事を結び付け、発展させられる形に加工する。
効果的に提示できる。
普通の記憶とワーキングメモリの違い
ためる、つなぐ、使う。意識をこうしようと作用しあう。
単語を覚えて思い出すのとは違う。
容量は人によって、年齢によって違う。
30代が一番高い。
つなぐ、アウトプットしないままインプットすると容量オーバーになる。
前と同じ本をまた買ったのに気づかない。
感情的になると能力が低下する。
続きます。