ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「2025年、人は「買い物」をしなくなる 」を読んでいます(その2):ヒット商品の7-8割は時短

続きです。

大ロットからスモールマス。

100億の市場を10個作る。

小ロットを売り切る。

美容、化粧品、大企業が勝てない状況。

PB商品に対し、メーカーのDtoC(Direct to Customer)。
小メーカーが小ロット。

高級シャンプー BOTANIST、パーソナライズド SNS

 

物流コスト 一個500円。

Amazonは独自の配送、中小や個人。

 

買い物の時間を圧縮したい。

ググるからアプリやSNSへシフト。

 

食品をカット済み、調理済みへ、レンジ、冷食。

献立を考える時間を削減。

 

便利になったのに忙しくなった。

ネットニュース、SNS、メール、スマホに奪われる。

 

ロボット掃除機、食洗器。

ヒット商品の7-8割は時短。

 

中国のラッキンコーヒー、スマホで決済、QRコードでテイクアウト。

常連にクーポン。

 

続きます。