「実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス」を読んでいます(その2):職場以外に団体がない人は幸福度が低い
続きです。
能力と困難さのバランス、ちょっと上の課題。
マインドフルネス、悟り、今ここに集中。
飲むお茶に集中、なんでもよい。
ストレス低減、痛みや病気のため。うつ病、グーグルが能力開発に利用。
happyは短期的、ウェルビーイングは長期を含む。
楽観的な人は成功は自分のおかげ、継続する。
仕事の継続率に大きな差。
ネガティブも含め自分を認める。
人とのつながりが幸せにつながる。
時間を投資する。
コレクティブハウス、スエーデンやデンマークの共同生活、子育ての協働、住民のふれあい。
狭く深いより幅広いほうが幸せ。
同居人数と幸福度に差はない。
友人が30人以上いる人は差がある。
団体は2団体を超えると差はない。職場以外に団体がない人は幸福度が低い。
理由は多様だから。違った刺激が得られる。楽観的になる。
無理に出かけなくてもよい。
続きます。