ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

時短の参考として「7つの習慣」を読んでいます(その6)

続きです。

 

選択で間違いをすることがあります。

 

x:間違いを認めず、行動を修正もせず、何も学ばない

  ->次元の異なった間違い

〇:すぐに間違いを認め、修正する

 

自分に対する約束である、目標を定めて、30日間影響の輪に集中してみる

小さな約束を作り、それを守る

 

問題は自分の外にあると考え始めたら、それが問題

 

第1の習慣:主体性を発揮するの応用

1.人々の言葉を聞く

  「..でさえあったら」、「できない」、「しなくてはならない」

 といった反応的な言葉がどのくらいあるか

2.反応的になる可能性が高いものを選び、主体的に反応するには何ができるか

  自分の姿をイメージし、選択の自由のスペースを活用する

3.問題を1つ選び、それが

  直接/間接/全くコントロールできない

 の3つのうちどれかを考える

 

第1の習慣が終わり、次は第2の習慣です。