時短の参考として「7つの習慣」を読んでいます(その29)
続きです。
関心の輪にエネルギーを集中させている限り、時間を浪費する。
本当に相手の話を聞くと、相手を大切に思うようになる。
今すぐ練習ができる。誰かとを話すとき、自叙伝を一度棚上げして、相手を理解する努力をしてみる。
感情移入は、相手が心を打ち明けるまでできないというわけではない。
相手の目を通して人生を見つめてみる。
深く理解するために投資する時間は、大きな配当をもたらす。
コミュニケーションを円滑に取れていれば、問題は発生段階で解決できるものだ。
第5の習慣はここで終わりです。
続きます。