時短の参考として「7つの習慣」を読んでいます(その30)
今日から第6の習慣「相乗効果を発揮する」です。
創造的なプロセスに参加するときは強い不安になる、何が起きるか不明なため。
自然界の相乗効果の例、2つの植物を近づけると、別々よりよく成長する。
本質は互いの相違点に価値をおき、奉仕・貢献を心がける
新しい可能性について、自分の心をオープンに表現できる
最終的な結果がどうなるのかは、最初からは分からない。
多くの人は、相乗効果をしたことがない。防衛的なコミュニケーション、人は信頼できないという教育や脚本づけで心を開けないため。
協力的というのは、災害など非日常だけではない。
個人的な安定性、オープンな態度、冒険的な精神が必要
創造的な活動は予期できないもの、試行錯誤
内的な安定性と原則に誠実でなければ、そのような状態は不愉快で不安
内的な安定性がない人は、明確な構造や確実な結果を求めるから。
続きます。