「なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?」を読んでいます(その9)
続きです。
皆に受け入れられる方法を一生懸命に考える。
仮説・検証を怠らない。データで客観性、自分の過ちに気づく。なぜうまくいかないか、本当の原因はどこにあるか。
緊急性と重要性についてのコツは、長期的な計画を立て、週次、一日単位に落とし込む。
安定の見返りに相手の言いなりになる。
独立したら自由に考えて継続的に稼ぎ続ける。自ら情報を発信し、それを見てアドバイスを求めてきた人をクライアントにする。どうやって売り上げを上げるかいつも考え、できることからやってみる。
重要なことを後回しにする。
同じ目的を持った人と付き合う。付き合う人を意図的に変えてみる。すでに独立した人、自分が目指している人、ちょっと自分の先を行っている人。
売り上げの一部は再投資に回す。人を雇う、広告宣伝、ビジネスを大きくしていくこと。
協力者なしでは成り立たないので、周囲をよく見る。
稼げるのは人を幸せにするから。
仕事の出してが上司から出版社に代わっただけ。これまでのやり方に固執するのでなく、ゼロベースでやり方を模索する。
失敗しても立ち上がれる範囲で挑戦する。
「やりたい」だけでは不足「人の役に立つ」ことが重要。
続きます。