ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「仕事が速い人はどんなメールを書いているのか」を読んでいます(その15):過去メールを利用すると修正漏れ

続きです。

メールより口頭が速い。電話が早ければ電話するケースは

・即答できる用件

・緊急の用件

・相手の理解を確認しながら説明すえき用件

・感情的な要素が入るため、文章ではトラブルになる用件

 

メールにすべきなのは証拠を残したいとき

 

単語登録する

いつも->いつもお世話になっております。

さっそく->早速のご返答ありがとうございます

ごかく->ご確認よろしくお願いいたします。

ごけん->ご検討よろしくお願いいたします。

おてすう->お手数ですがよろしくお願いいたします。

かぶ->株式会社xxxの〇〇です。

 

テンプレートを活用する

月一回送るメール

注意は機械的な対応が望まれないメール、営業。体温が感じられない。

文面に使いまわし感があふれる。

 

コピー時の日付、金額、名前のミスは致命的。

テンプレートに●●●と黒く塗りつぶす。

過去メールをそのまま利用すると修正漏れがでるので、テキストでテンプレートを作る

 

会社までのアクセスをパーツにして道順案内をする。

 

続きます。