成果を生み出す思考条件を読んでいます(その3):目的は自分を鍛えることだからもがく分だけ成長する
続きです。
自己開発の悩みへのアプローチ
一番悩んでいることに、「常識を超えた目標設定を掲げる」。
例.月50時間の残業をゼロ
売り上げを倍増
どんなに非現実的でもPDCAを回す。ポイントは達成したかではない。目的は自分を鍛えることだから、もがく分だけ成長する。
スピード重視のポイント3つ
手を付け始める速さ
こなす速さ
レスポンスの速さ
QCDVのD、速さが評価を左右する。
なぜか、物理的には状況変化に柔軟、刻一刻と変わる。
資料づくりなら、やっぱりこういう風に変えてと頼みやすい。
今一でも直させる余裕がある。
最優先でやってくれたと良い印象。
評価項目の、早いのははっきり優劣がつきやすい。
違いが分かりやすい。主観に左右されない。拙速。
誰よりも早く仕事をこなす。
続きます。