「ロジカル・プレゼンテーション」 を読んでいます(その19):スタイルは相手によって変える
続きです。
アウトプットは先を急がない。
着地スタイルは相手によって変える。
読む人か聞く人か。
興味のあるところを読んで理解する。
発言や質問をしない。
ひたすら聞く。
時間がないときは持ち帰り。読ませる提案書。
広い会場なら聞かせる。
全体観派か、ようかん派か。
ヨコの論理、それだけか。
視点が足りない、納得しない。
ようかん派は縦の論理。
本当にそうか。
フィットしないと反論。
相手の興味のある論理にする。
経営に近いほど全体観派、現場に近いほどようかん派。
トップダウンは結論から考える。
ボトムアップは積み上げ。背景や事情を詳しく。
事情に精通していないと背景からじっくり説明する。
続きます。