「習慣が10割」を読んでいます(その4):誰かのためは限界を超える力になる
続きです。
今の自分を見つめる。
正しい努力とは何かを知る。
・好きなところ
・他人からほめられたところ
・特技
・生きる上で大事にしていること
自分の嫌なところ
・直したいところ
・悪いクセ
・周囲からよく指摘されるところ
言語化する。他人に聞く。相手が思っているということは、そう思われるような習慣が身についている。
何のためにが継続の原動力。
誰かのためなら乗り越えられる。何倍も頑張れる。
町のため、北海道のため。
自分のためは限界が早いが、誰かのためは限界を超える力になる。
視座を上げる。ビルの1階と10階。
自分のグループのためにできることはないか。
続くかは好きか嫌いかで決まる。
やりたいと思えること。
「~しなければならない」は挫折のもと。
やりたくいことは逆効果。
続きます。