「超すぐやる! 「仕事の処理速度」を上げる“科学的な”方法」を読んでいます(その16):脳を働かせすぎると飽きっぽくなる
続きです。
自分の行動を客観視し、合った方法を実験し結果から方法を見出す。
メタ認知、一つ上の次元から見る。
脳を働かせすぎると飽きっぽくなる。
得た情報から価値を見出せなくなる。
ネットショッピングで2週間くらいに届くと興味を失う。
待てない。瞬間的に満足のものに飛びつく。
直ぐに得と、後で得では脳が働く部位が違う。今日と二週間後。
極端が依存症、時間割引率が高い。
フロー体験、時がたつのを忘れるほど夢中。
ワーキングメモリは働かない。
新しい体験、意識の大きな変化。
依存症は元に戻る。前と違う状態になる。
続きます。