ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

時短の本「1時間の仕事を20分で終わらせる」を読んでいます

ホウレンソウは順番をソウレンホウに

相談->連絡ー>報告

 

探す時間は相当なもの、整理・整頓 5Sは他に清潔・清掃・躾

①モノを増やさない 一つ増やしたら2つ捨てる

②迷ったら捨てる

③一週間保存して捨てる

④モノの定位置を決める

⑤整理・掃除は自分でする

⑥共用の場所も整理・整頓する

 乱雑さはあたりを侵食するから

 

依頼された順に仕事をするな

①期限がせまっている純

②関係者が多い順

③できるだけ早く、人の手を借りずに自分一人でできる状態にする

ムダの元凶は無原則に仕事を進めること->3つの原則

最終期限から逆算、することを記入

自分だけがのんびりすると多くの人のリズムを崩す

自分の時間を自由にしたければ、個々人が全体に協力することが必要

個人の裁量で時間を動かすことができる

できるだけ早く③の状態にする、例えば出来上がりの見本を書いて見せる

 

仕事の基本は体調管理

 

ついでにやれることは、どんなことでもついでにやってしまう

やろいうとしていることを関連付ける習慣にする

するべきことが3つあるとすると、独立した3つと受け止めいていると、2度手間、三度手間

例。取引先の近くによったら、ついでに顔を出す

関連できるものは関連させて効率を上げる

 

成り行きに任せるのはやめ、ここにこんなムダがあったのかと発見する。

 

サッカーやバスケは試合時間があらかじめわかっているから全力がだせ、ペース配分ができる

 

前任者ができなかったところを改革し、やり残したことを実現しようとする

一歩引くのではなく、一歩踏み出す

 

自分で読んだり調べたりするより、聞いたほうが短時間で分かるなら手段は問わない。聞いたほうが効率よく正確に身に着く

 

すぐ謝る。こちらのミスはすぐ謝って気分をスッキリさせる

 

空き時間が空いたら何をするかあらかじめ決めておく

 

混んでいるときは避ける、銀行は5、10日は避ける、昼食時間はずらす

 

相手が協力していくれる頼み方をする

挨拶、オアシスで人間関係を作る

おはようございます

ありがとうございました

しつれいしました

すみません

 

感謝の心を伝える

 

全体を見通す

分業の川上から川下まで眺める努力

相手がボールを投げられるようにボールを渡す

ボールを投げてきたらすぐに投げ返す

回ってきた稟議書を机の中に放置するのはダメ

相手の質問や疑問にはただちに答える

 

有言実行、一般的には不言実行が高く評価されるが、コミュニケーションのすれ違いがおき、2度手間になる

 

友を得る唯一の方法は、みずからその人のよき友となること

相手を協力者にしようとするときも同じ

有能な部下や若い人に積極的にコミットしておく

 

外出時は帰社時刻は余裕をみて遅めに書いておく

まだ帰ってこないと相手に2度手間を掛けさせない

 

朝受けて、夕方には届けると連絡したうえで、午後一番に届ける

 

有休はスケジュールにまず入れる

 

続きます。