習慣づけする方法の本を読んでなるほどタイプごとにやり方が違うと分かった
時短のために、習慣づけの本を読み始めました。
人生を変える習慣の作り方 グレッチェンルービン著
人によって習慣に対する考え方のタイプがあり、ある人にはうまくいく方法でも他のタイプだとうまくいかないということがあります。
例えば朝型のヒバリ型と夜型のフクロウ型は人によるし、年齢で変わります。ヒバリ型は幸せを感じやすいのは、社会がヒバリ型に都合よくできているからです。
長距離ランナー型はゆっくりと着実に進め、期限を毛嫌いし早めに終えます。
短距離ランナー型はあえて締切ギリギリまで待って取り掛かります。
先延ばし屋は、締切のプレッシャーが大嫌いなのに、余裕をもってやっておけばよかったと後悔しながら取り組みます。楽しみに時間を使えず、別のことで忙しくします。
感想ですが、自分は先延ばし屋で、テストの前は勉強せずに部屋の掃除をしてしまうタイプです。
買い控えタイプと買いすぎタイプもあります。
終わらせたがり屋とはじめたがり屋もあります。
続きます。